School dormitory学生寮
卒業入学期の鍵交換コストを削減
近年、学生寮へのシャーロックの導入が増えています。
2年・4年・6年と決まって入居者が入れ替わる学生寮では、鍵交換のランニングコストが定期的に発生します。また、地方から都心の大学に子供を入学させる親とすれば、やはり子供の安全が気になるのも当然のこと。そこで、ランニングのコストを最小限に抑えながら運用ができるシャーロックの仕組みが選ばれています。
また、外国人留学生の暮らす学生マンションへの導入も増えており、日本語に不慣れな入居者の為に、英語や中国語に対応した取扱い説明書等の対応も進めています。
近年、学生寮へのシャーロックの導入が増えています。
2年・4年・6年と決まって入居者が入れ替わる学生寮では、鍵交換のランニングコストが定期的に発生します。また、地方から都心の大学に子供を入学させる親とすれば、やはり子供の安全が気になるのも当然のこと。そこで、ランニングのコストを最小限に抑えながら運用ができるシャーロックの仕組みが選ばれています。
また、外国人留学生の暮らす学生マンションへの導入も増えており、日本語に不慣れな入居者の為に、英語や中国語に対応した取扱い説明書等の対応も進めています。

- 東京大学駒場ロッジ別館
- 既存扉を生かしてシャーロックを導入
- カードキーで郵便ポストも連動
- 留学生用に英語版の使用説明書も用意
- 新築の埼玉大学学生宿舎
- 男子2棟女子1棟の全272世帯
- シャーロックⅢマスターを導入